HOME

BEGINNER

CONTACT

SEARCH

MENU

View
77

費用も内容も理想の結婚式を挙げたい!式場見学の前に知っておくべきこと

結婚式準備 演出 衣装 美容 式場 コスト カメラ|15 APRIL, 2019|WRITER:

結婚式を挙げたいと思ったときに、まずは式場見学と思ってはいませんか?

式場を決めなければ結婚式の準備がはじまらない、そう思ってはいませんか?

理想の結婚式を挙げるためには式場選びが肝心だと思ってはいませんか?

 

実は理想の結婚式を挙げるためには、結婚式場を成約する前が大切。

成約後には式場のルールにのっとり、自分の要望を受け入れてもらない場合があります。

 

今回は理想の結婚式を挙げたいあなたへ、式場見学の前に知っておくべきことについてお伝えしたいと思います。

結婚式を挙げるためにかかる費用の項目

式場見学の申し込みをする前に、まずは結婚式にはどのくらいの費用がかかるのかを知っておくとスムーズです。

さらにつきつめると、どのような費用項目があるのかも知っておくと成約の際の交渉にも役立ちます。

まずは細かく見ていきましょう。

 

①飲食代金

  • ウェルカムドリンク・・挙式前の待ち時間にゲストに配られるドリンク
  • コース料理・・新郎新婦含め、ゲスト全員にふるまわれる料理
  • ドリンク・・新郎新婦含め、ゲスト全員にふるまわるドリンク
  • ウェディングケーキ・・披露宴の演出ケーキ入刀とデザートをかねることもある
  • デザートビュッフェ・・コース料理に含まれないデザート、オプションの場合が多い

 

飲食代金はお招きするゲストの人数に応じてかかる費用。

披露宴をする方にとっては固定でかかる、欠かせない費用項目です。

費用の中でも占める割合は1番多く、どのような価格帯のコース料理があるのか事前に知っておくのが安心。

カジュアルなレストランでは10,000円~のコースを用意しているところもあれば、ホテルや専門式場では15,000円~のコースしか用意がない場合も。

ゲストへのおもてなしとして飲食にこだわりたい方には注意しておきたいポイントです。

 

②衣装代金

  • 新郎衣装・・挙式披露宴を通して着用する衣装(紋付・タキシード など)
  • 新婦衣装・・挙式披露宴を通して着用する衣装(白無垢・色内掛・ウェディングドレス・カラードレス など)
  • 新婦衣装小物・・ネックレスやイヤリングなどの付属アクセサリー、インナー下着など

 

衣装代金はゲストの人数に関係なく、おふたりに関して固定でかかる費用項目です。

1着にするのか2着にするのかでも大きく料金が異なります。

費用の中では飲食代金の次にかかる項目。

成約後、衣装について悩む新婦様はとても多く、こだわりがある方は式場見学よりも先にドレスショップを見学される方もいらっしゃいます。

 

③記録演出商品(写真・映像)

  • 写真撮影・・事前に衣装を着て撮影する「前撮り」と挙式当日を撮影する「当日撮影」があります。
  • スナップアルバム・・撮影した写真をもとに制作するアルバム
  • オープニングムービー・・披露宴がはじまる前にゲストに向けて上映するムービー
  • プロフィールムービー・・披露宴の中座中にゲストに向けて上映するムービー
  • エンドロールムービー・・披露宴のおひらき前にゲストに向けて上映するムービー
  • 記録ビデオ撮影・・1日を通して音声を含め、映像に残すサービス
  • 記録ダイジェスト撮影・・記録ビデオの縮小版、音声ありなしは商品規格に準ずる

 

挙式・披露宴後に記録として自分の手元に残るもの。

なにを頼むかの組み合わせでかかる費用に大きく変動があります。

新郎新婦様がご自身のためにかける費用項目です。

必須のアイテムではないためここで費用を削ろうとする方もいれば、一生に一度の晴れ舞台をよりクオリティーで残していきたいと投資する方もいらっしゃいます。

 

④ゲストへのギフト関係

  • 引き出物・・カタログギフトや食器、タオルなどの実用品
  • 引き菓子・・バウムクーヘンや紅白饅頭など演技の良いお菓子
  • 縁起物・・鰹節など日持ちのする実用食品
  • プチギフト・・披露宴おひらき後のお見送りでゲストに配るギフト

 

上記3点をまとめて引き出物と呼ぶ場合もあります。

ゲストの人数に応じてかかる費用項目で、夫婦や家族で参加の場合は一家でひとつを用意しますが、お祝儀が別の場合はその人数分を用意します。

地域によっても引き出物の点数が変わったり、独自のルールなどがありますので事前に確認が必要です。

 

⑤装飾装花

  • チャペル装花・・挙式をするチャペルに飾る花
  • 高砂メイン装花・・新郎新婦が座る席に飾る花
  • 卓上装花・・ゲストが座る各テーブルにひとつずつ飾る花
  • ケーキ装花・・ウェディングケーキを置く台に飾る花
  • ケーキナイフ装花・・ケーキ入刀の際に使用するナイフに飾る花
  • マイク装花・・スピーチなどに使うマイクスタンドに飾る花
  • グラス装花・・新郎新婦が乾杯の際に使うグラスに飾る花
  • ブーケ・・新婦が衣装にあわせて持つ、種類や内容は衣装次第
  • ヘッドドレス・・ヘアアレンジにつかう飾り

 

結婚式では挙式会場や披露宴会場を花を使って装飾します。

上記が主な内容になりますが、必要に応じて削ることができる費用項目でもあります。

おふたりに関わる費用とゲストへのおもてなしととらえられる費用、どちらにも該当します。選ぶお花やデザインによってもかかる費用の幅が広いのも特徴です。

 

⑥会場使用料など

  • 挙式会場使用料
  • 披露宴会場使用料
  • ブライズルーム使用料・・新郎新婦がお支度をする際に使う部屋の使用料
  • ゲスト控え室使用料・・挙式や披露宴前にゲストが待機する部屋の使用料
  • 司会料・・披露宴を進行する司会者にかかる費用
  • 音響・照明費用・・BGMを流したり、照明を操作するのにかかる費用
  • プロジェクター使用料・・スクリーンを使用して映像を上映するのにかかる費用
  • アテンド料金・・当日新婦についてくれる介添え人にかかる費用

 

こちらは選ぶ式場によっては省かれる費用項目もあります。

逆にいえば、選ぶ式場によっても費用設定が異なる部分でもあります。

 

⑦ヘアメイク

  • 新郎ヘアメイク
  • 新婦ヘアメイク・・衣装点数や髪型を変える回数による

 

衣装を着用する前に必ずするのがヘアメイク。固定でかかる費用です。

衣装の着替えが何着あるのか、または髪型を何回変えるのかにもよりますので衣装とあわせてかかる費用項目となります。

 

⑧ペーパーアイテム

  • 招待状・・結婚式の準備に欠かせない役割、お招きするゲストに挙式日の2~3ヶ月前に郵送する
  • 席次表・・披露宴に出席するゲストに当日配るもの、座席が指定されている
  • 席札・・ゲストが座る席に置いてある名前の書かれたカード
  • メニュー表・・ゲストが座る席に置いてあるコース料理のメニューが書かれたカード

 

披露宴をするにあたり、ひと通り用意したほうが良いとされるペーパーアイテム。ゲストの人数分に応じて固定でかかる費用です。

最近では費用節約としてご自身で手作りをされる方も多いです。披露宴のテーマにあわせたデザインにしたり、席札も紙ではなくプチギフトも兼ねた記念品だったり、工夫を凝らす方も多いです。

 

以上、結婚式を挙げるためにかかる費用の項目について説明させていただきました。

「こんなにいろいろなものを準備しなくてはいけないの!?」と思った方も多いはず。

式場見学の前に、まずは結婚式をするにあたってかかる費用の項目を頭に入れておきましょう。

式場提携業者の存在

ここまでの説明で、「結婚式の準備って大変そうだな・・」と感じてはいませんか?

結婚式場では結婚式に関わるための準備をすべてサポートできるように、外部業者と業務提携をしています。

費用項目ごとに専門の取引先があり、式場決定後の準備段階では各業者が取り扱う商品を紹介されます。

 

業務提携の状況は各結婚式場の方針により異なりますので、確認が必要です。

 

準備に関する手間と負担を減らすことができる

式場が紹介してくれるところに頼めば安心

 

そう思う方もいる一方で

 

紹介された業者が扱う商品の中に自分好みのものがない

商品の取扱い点数が少ない

もともと頼みたいと思っていたものの取扱いがない

 

などの不満を抱える方もいます。

外部業者に依頼するという選択肢

式場の提携業者にお願いすれば安心だという一方で、以下の内容をきっかけに、外部業者に依頼しようと試みる方もいるのが現実です。

 

【例】

・見積り金額がふくれあがり、商品を頼めなくなってしまった

・一度は金額の問題で諦めたけれど、やっぱりこだわる部分はこだわりたい

・着たいドレスが見つからなくて悩んでいる

・費用というよりも自分の要望を叶えてくれるカメラマンに頼みたい

・ヘアメイクも自分の好みの人にお願いしたい

・仕事関係者にお願いしたい人がいる

 

まだまだ数え切れないほどの事例があると思いますが、代表的な例を挙げさせていただきました。

一生に一度の結婚式、自分の理想の結婚式を実現するにはどうしたらいいかをとても真剣に考えている方はたくさんいます。

外部業者に依頼するメリットとデメリット

先に述べたように、式場提携業者ではなく外部業者に依頼するという選択肢もあります。

ただし、「外部業者に依頼すれば、すべて要望が叶えられる」とは簡単には言い切れません。外部業者に依頼するメリットとデメリットを理解した上で、選択をしていくことが重要になります。

 

①外部業者に依頼するメリット

・自分自身であらゆる情報のなかから、好みのテイストの人を見つけて依頼することができる

・費用が抑えられる場合がある

 

②外部業者に依頼するデメリット

・結婚式場のスタッフとの連携がとりにくい

・自分が直接契約しているので、なにかあったときの責任は自分にかかる

・本当に信頼できる人を見つけられるかどうか見分けるのが難しい

 

自分の好みの人に直接依頼できる一方で、心配なのは式場との連携です。

「普段から式場に慣れている」ということはやはり大きなメリットだと考えられます。

外部業者に依頼するにせよ、本当に信頼できるのか、自分の要望を叶えられそうなのかをしっかりと情報収集し、検討することが重要です。

理想の結婚式を挙げるためのポイント

これまでの説明の中で、結婚式場で結婚式を挙げるのにはさまざまなルールがあるということに気付いたという方が多いでしょう。

 

この状況を理解しないまま式場見学をし成約をしてしまうと、「こんなはずではなかった・・」と後悔してしまう方もでてくるはずです。

 

最後に、あなたが理想の結婚式を挙げるためのポイントをお伝えさせていただきます。

 

①結婚式場以外の場所の選択

結婚式場ではなく、パーティーができるレストランやカフェなどでは自由に段取りができる場合があります。

 

その場合、自分でいろいろなものを手配しなければいけない大変さもありますが、自分が好きなものを持ち込みできたり、信頼できる人に依頼をすることができます。

 

外観や内観などの場所にこだわることも良いですが、結婚式はやはり中身が大切。

 

コンセプトやテーマを決めてとことん準備するほうがゲストの心に残る結婚式となります。

 

②式場見学の前に情報収集をする

インターネットやSNSが発達している時代。

結婚式の情報収集をするのはそれほど難しくなく、むしろ情報にあふれた状態です。

なにも知らないまま式場を決定してしまうことは、危険です。

ある程度の情報を持ち、自分のやりたい結婚式のイメージを固めてから式場見学に臨みましょう。

どのような結婚式にしたいのか、何人くらいのゲストを呼びたいのかを事前にリサーチしていくことが大切です。

 

③プロデュース会社やフリープランナーに依頼する

式場から決めるのではなく、プロデュースをしてくれる人から決めていくというのもおすすめ。

 

式場専属ではないフリーのプランナーからはよりクリエイティブで自由な結婚式を提案してもらえる可能性もあります。

 

ホームページを持たずに、ブログやインスタグラム上で活動している方も多いので探すのが大変だという難点もあります。

 

④条件や要望を伝えたうえで式場と契約する

自分の要望を通しやすくするのには、式場契約前が肝心。

とにかく契約前に自分の要望を伝えておきましょう。

 

契約後には変更できないことも多く、後から要望を伝えても通りにくいことが多いです。

 

事前に式場側にも納得していただいた上で契約をすることができれば、準備などもスムーズに進めることができ、双方にも信頼関係が生まれ、あなたの理想の結婚式に近づけることも難しくはないでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

結婚式に関しては知らずに損をすることがたくさんあります。

「知っていれば後悔せずにすんだのに・・」

そのような思いをしないためにも、式場見学の前に思う存分情報収集をして、結婚式のイメージを固めてください。

 

結婚式は人と人とのつながり、多くの人が関わって当日を迎えられているものです。

結婚式場をはじめ、あなたと結婚式をつくりあげる人との間に信頼関係を築くことがとても大切です。

 

「この場所ならきっと素敵な結婚式が挙げられる」

「この人なら安心して自分の結婚式をまかせられる」

 

あなたのこだわりの詰まった素敵な結婚式を叶えてくれる場所や人を見つけてくださいね。