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フォトウェディングしませんか?結婚式を挙げなくても思い出は残せます。

結婚式準備 式場 カメラ|18 JUNE, 2019|WRITER:HIKARU KIKUCHI

ここ数年フォトウェディングという言葉が定着してきました。

別名、写真だけの結婚式とも呼ばれていますが、結婚式を挙げない方も写真だけは撮影しておこうと思っていただく方が多く、

私自身、フォトウェディングの撮影機会がとても増えました。

 

そこで今回は、フォトウェディングについて実際に撮影しているカメラマンから見た、

どんな方がおすすめで、どんな撮影をしているかをご紹介していきたいと思います。

ご参考いただけると幸いです。

フォトウェディングがおすすめな方は?

まずはフォトウェデェングがおすすめな方はどんな方でしょうか?結婚式と比べてどんな違いがあるかっご紹介していきたいと思います。

 

結婚式を挙げるのはちょっと思う方でも

結婚式を挙げるのはちょっとなぁと思う方もいらっしゃるかと思います。

やはり準備期間が必要で、労力もかかります。

 

そんな時間が取れなかったり、結婚式に魅力を感じなかったりする方もいることでしょう。

 

そんな方でも結婚の『記念』としてウェディングドレス姿を写真に残すのがフォトウェディングです。もちろん衣装は和装でも私服でも良いです。

 

費用を抑えれる

結婚式では、たくさんのゲストを招待するため、お料理、装花、引き出物、イベントなど一般的に規模が大きくなればなるほど費用も高くなっていきます。

 

そのため、数百万という料金が必要になってきますが、フォトウェディングでは20万円ほどで撮影できることがほとんどです。

 

もちろん衣装にこだわったりするとその分料金は必要になりますが、結婚式と比べると約10分の1になりますね。

 

みんなの前に出るのが恥ずかしい

意外と多く聞く意見がこちらです。みんなの視線を一同に浴びることは恥ずかしい方がフォトウェディングを選ぶのは少なくないです。

 

祝福を受けるのは嬉しいけど、恥ずかしくてそれどころではなくなると、せっかくの結婚式が勿体無いですよね。

 

写真が苦手でもおすすめ

また、写真が苦手な方もおすすめです。

なぜかというと、撮影にゆっくり時間をかけることができるからです。

 

例えば1時間も撮影をしていれば少しずつ写真になれてくるものです。

ただしそこはカメラマンの腕でもありますので、カメラマン選びは重要です。

 

ありがたいことにお写真が苦手とおっしゃる方でも撮影が終わってから『楽しかったです。』

とおっしゃっていただく方が多いのも事実です。

撮影場所はどんなところが多い?

撮影場所に関してですが、やはり場所によって写真の出来栄えや、雰囲気というのはかなり変わってきます。

 

色々な選択肢があるということを知っていただきたいですが、撮影申請の都合上、

不可能な場所もあるので無理のない程度に場所選びをしてみてください。

 

スタジオでの撮影

スタジオでの撮影の良いところは、のちにご紹介するロケーション撮影よりはリーズナブルに撮影できる場合が多く、また、天候に左右されないことが利点でしょう。

 

ただ、写真の背景が決まってくるためにバリエーションが少なくなりがちです。

ここもカメラマンの腕の見せ所かもしれません。

 

ロケーション撮影

公園や海などでのお写真は、やっぱり素敵です。綺麗な景色と共に撮れるお写真はきっと素敵でしょう。

 

カメラマンの技術であれば、晴れでも、曇りでも、雨でも、素敵な写真が出来上がるでしょう。

ただし、土日の行楽地などは観光客などが多くいらっしゃりあまりお勧めできません。

 

チャペルを借りることも可能

チャペルを貸し出してくれる会場さんも中にはあります。

せっかくウェディングドレスを着たのですから、チャペルでフォーマルなお写真を残すのも良いかと思います。

 

また、チャペルによっても、自然光が入る明るいチャペルや逆にキャンドルの灯りが映えるような雰囲気のあるところ、

ステンドグラスが綺麗なところなど様々なタイプのチャペルがありますので、しっかり確認してみてくださいね。

 

思い出の場所などもおすすめ

他にも撮影許可さえとれれば、母校だったり、初デートの場所だったり、新郎新婦の実家の祖父母へ挨拶に行って写真を撮ったり。

野球が好きなので、スタジアムで撮影したりと、お二人に縁のある場所でしたら、その撮影自体もとても良い時間になるのでは無いでしょうか。

どんな撮影をするの?

ここからは、どんな撮影があるかなどご紹介したいと思います。

フォトウェディングはお二人が衣装を着て、写真撮影ををするというところでは割と前撮りに近いものがあります。

 

しかし、結婚式をしないフォトウェディングだからこそ、やってみたほうが良いこともあります。

 

前撮りのようにゆっくりと撮影できる

まずは、基本的なことからですが、衣装を着て、メイクをしてスタジオならスタジオへ、

ロケならそのロケ先へ移動します。そこで撮影をするのですが、全ては撮影のためです。

 

二人で会話をしながら出る自然な表情だったり、より新婦さんの綺麗な角度だったりカメラマンが指示を出しながら、撮影を行います。

 

例えば結婚式だったら、挙式の指輪交換の最中にベールが少しよれていたとして、カメラマンはそれを直しにはいけないですよね?

 

もちろん少しでもそうならないようにアテンドさん、介添えさんが結婚式でも着いてきてくれますが、難しい場面もあります。

フォトウェディングであればそんな心配も少なくなるでしょう。

 

挙式風な写真

ベールアップ、ウェディングキス、指輪交換など、実際に挙式で行う形を写真に収めるのも良いでしょう。

実際にやっていただくことも多く、みなさま楽しそうに撮影されます。

時に真剣になり過ぎてしまうことも。笑

 

家族を呼ぶのも良い

前に紹介した挙式風も例えば新婦の親御さんがいらっしゃれば、一緒にバージンロードを歩くように、腕を組んで歩いてもらったり、ベールダウンをしたりすることで、家族参加型で撮影できます。

 

もちろん記念写真だけでも良いですが、やはり親御さんは娘、息子の晴れ姿は実際に見て見たい方も多いのではないでしょうか。

 

ペットとの撮影

ほとんどの結婚式場では、ペットの持ち込みは禁止しているところが多いです。

新郎新婦にとって、ペットも家族というかたもいらっしゃいます。

そんな場合でも、フォトウェディングでしたら解決するでしょう。

公園や、中にはペットOKなチャペルもあります。

是非、カメラマンや、撮影会社に相談してみしょう。

フォトウェディングその他のアイデア

他にもお二人らしい、フォトウェディングをするためのいくつかのアイデアがあります。どれもお勧めですので、是非参考にして見てください。

 

お2人の記念の品を持ってきても良い

例えば、プレゼントで買ったお揃いのもの。思い入れのあるものなどと一緒にするのも良いでしょう。

 

今まで持ってきていただいたものは、腕時計、ぬいぐるみ、お揃いの靴、それぞれの出身地の特産品、子供の頃の写真、趣味の物、などなどです。

 

サプライズを用意する方もいます

新婦へ向けてサプライズの手紙を読んだり、両親へ花束を渡したりなど色々なサプライズも今までありました。

やはりどれも素敵な瞬間になり、素敵な写真になります。

 

ぜひサプライズしたいお気持ちがあれば、カメラマンや撮影会社にこっそりご相談ください。

喜んでサプライズに協力するでしょう。笑

 

新婚旅行を兼ねてフォトウェディング

北海道、沖縄をはじめ、ハワイ、オーストラリア、ヨーロッパ、などどこでも。

新婚旅行と一緒に現地でフォトウェディングを撮影するという選択肢もあります。

新婚旅行の思い出も写真に残せて、まさに一石二鳥かもしれません。

 

昔から写真がアートとして盛んなパリでは、街のどこで撮影しても許可が必要ないと言われているほどです。

それでいてどこで撮影しても街並みが綺麗で絵になります。
羨ましいですね。ちょっとだけ。ほんのちょっとだけ。。

 

少人数結婚式という選択も

位置付け的には、フォトウェディングと結婚式の中間が少人数結婚式かなと、個人的には感じています。

少人数結婚式の定義は難しいですが、例えば家族だけとか、両親だけとか、二人だけで牧師先生をたてたら、少人数結婚式とも言います。

でも、なんだかいいんですよね。アットホームな感じが。

検討、予約はお早めに

意外とネットで見ているだけでは判断がつかない場合が多いです。

お店によって料金形態が全然違ったり、同じ料金でももらえる写真の枚数が違ったりもします。

 

それに商品として物を買うわけではないので、衣装をレンタルしたり、カメラマンの予約が必要だったりします。

そうなると、基本的に先着順です。早いに越したことはないということです。

 

人気のシーズンがある

撮影場所、衣装、ヘアメイク、カメラマンは結婚式に携わっていることがほとんどです。

結婚式の人気シーズンは春の3月〜5月、秋の9月〜11月です。

そうすると早い場合で一年以上も前からその月の土日が埋まっていることがあります。

ですので人気のシーズンにフォトウェディングをしたい場合には、なるべく早めにお問い合わせをしてみましょう。

 

お仕事のお休みが取れるのであれば、平日がおすすめ

先の内容の続きになりますが、人気シーズンでも平日は割と撮影場所、衣装、ヘアメイク、カメラマンが空きが多いのではないでしょうか。

 

ロケーション撮影であれば、観光客も少なく、お仕事の都合が合えば、平日がやはりおすすめです。

結婚式ですとそうはいかないですが、フォトウェディングですと経験上、平日が良いでしょう。

まとめ

さて、ひと通りフォトウェディングについてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

 

結婚をすることを決めたお二人が、次に決めることは結婚式をするかどうか?ではないでしょうか。

そしてそこにフォトウェディングという選択肢も今後増えてきますが、大切なのは、『なぜ結婚式をするのか?』ではないでしょうか?

 

結婚式の良いところは、今までお世話になってきた人への感謝の気持ちを伝える場であり、これからの自分たちの決意を表明する場でもあったりもします。

 

ですが、感謝を伝えること、決意を表明することは、結婚式を挙げなくても出来るかもしれませんし、

やはり結婚式という場を設けること自体意味があると撮影させていただきながら感じることも多いいです。

ですが、フォトウェディングの良さもたくさんあります。

 

そんな決断を新郎新婦の2人や両親としていくことが、結婚生活の第一歩であるとともに、後悔のない選択をしていただけると嬉しく思います。


Wedding Photographer

HIKARU KIKUCHI

1987年生まれ、東京都在住、北海道出身、実家は牧場で牛を育ててます。

2007年より写真撮影会社にて写真の基礎を学び、結婚写真の撮影を始める。

2015年フリーランスフォトグラファーに。

前撮り、フォトウェディング、結婚式当日の撮影など年間約150組の撮影を担当

2017年これまでの経験を生かし、より多くの新郎新婦や家族にフォトグラファーだからこそ撮れる『温度や音や気持ちが伝わる写真』を届けたいと思い、Fika and Fotos 設立

2018年ウェディングフォトアワード金賞受賞

WRITERS ARTICLE

1987年生まれ、東京都在住、北海道出身、実家は牧場で牛を育ててます。

2007年より写真撮影会社にて写真の基礎を学び、結婚写真の撮影を始める。

2015年フリーランスフォトグラファーに。

前撮り、フォトウェディング、結婚式当日の撮影など年間約150組の撮影を担当

2017年これまでの経験を生かし、より多くの新郎新婦や家族にフォトグラファーだからこそ撮れる『温度や音や気持ちが伝わる写真』を届けたいと思い、Fika and Fotos 設立

2018年ウェディングフォトアワード金賞受賞

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